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アーチェリーやってるせいもあって、弓は大好きですよ。でもね、矢をつがえた状態では普通、しゃべれません。そんなことしたら、狙いがずれる。あと実際のところ、つがえて、放つ。がどの位かかるか、わからないんですよね。部の先輩は「小型銃より強い」なんて言ってたけど、どうかなー? そんなワケで、私は投げる武器が好きです。暗器みたいに、隠してるモノじゃなくて、暗殺みたいに1発で仕留めるのでもない。1つの攻撃力が弱くても、多数投げて、ダメージより、行動を制限するために使用したいなー。例えば、魔力のこもったカードとか、投げナイフとか、剃刀鶴・・・。扇子やジャベリンなんかでもよろし。使用制限があるから、使えない?魔法で増やすか、引き戻せばいいのよ!(ムリ)。
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私が好きな得物はなんと言っても、『鉤爪』ですね。 特にちょっと危険な性格のキャラに鉤爪型の武器を持たせて、「ヒャーハッハッハ!」などと笑いながら相手を切り刻む・・・と言う感じで使わせるとゾクゾクしますね。また、自分がPCでも手っ取り早く『俺は正義の味方系じゃないぞ』ということがアピール出来ます。 二番手は『素手』それも岩をも砕く鉄拳とかじゃなくて、相手の急所を貫く貫手とか、相手の喉を切り裂く手刀のような、WIZの忍者のようなタイプの『素手』が好きですね。 ・・・・・・私って少し歪んでますか?
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全ての<戦士>を祝福する『三つの鋼』があります。
栄光への道を切り開く「鋼鉄の剣」 苦難から戦士を守る「鋼鉄の甲冑」 挫折を闘志へと変える「鋼鉄の意志」
これは私オリジナルの表現ですが、戦士には「初めて持った剣」に自分のプライドや夢、戦士としての心構え、そうした全てを注ぎ込むのでは無いでしょうか? ずっしりと重い鋼鉄製の刃。さほど上質なわけではなく、これから自分で磨いていくことで、いつかは鏡のように冷ややかな輝きを放つであろう力の象徴。 今はまだ鈍く曇るそれを見つめ、戦士として初めて剣を手にした自分の行く末に大いなる希望と野心、或いは不安や使命感といったものが心の中に膨れ上がる。 そんな気持ちを、きっと練兵場や兵士訓練所から出たばかりの1レベル戦士は抱いている、それが自分の愛するキャラクターの冒険の、真の始まりなのです!
戦士は、自らの命を守り、そして自らの敵の命を絶つ兵具が鋼鉄である事に、きっと誇りを抱くでしょう。 農民兵や野盗鼠賊の類は鋼鉄製の武器の供給にありつくことは滅多にできません。 彼らには自前で鋼鉄製の武器防具を作成できる鍛冶屋が存在せず、また見るからにアウトローである鼠賊に好きこのんで剣を売る鍛冶屋はいません。なにより、盗賊団に所属する彼らは後ろ暗い手配書に脅かされ、町の中に入ることすらできないのですから。 兵役に付いていない事が明らかな農民兵に、支給品以外の武器防具を与えることは大抵の国の国法に定められています。その支給品にしても、木製の盾と投げ槍一本がいいところで、後は鍬や殻竿などの「武器になりそうな農機具」、或いは先を尖らせた二股の棒がいいところです。 そんな彼らと<戦士>を分ける最大の違いは、やはり「鋼鉄」なのです。
時代が進むにつれ、<戦士>は「騎士」となり、そして「将校」へと変化していきますが、実は騎士の時代にも戦士の概念は存在します。 騎士の時代、民衆は武器を持つことを禁止され、戦いの手段は訓練に至るまで全てが騎士の統轄下におかれ、彼の配下だけが兵士として戦いの術を学ぶことが例外的に許されます。 しかし、未だ部族制度の香りが漂う辺境や、村落間抗争の激しい地域では、実権を持たない領主に代わって<戦士>が戦いの主導に立ちます。 そんな彼らが身の証とするのが、「鋼鉄」です。 鋼鉄の剣は親から子へ、子から孫へと受け継がれ、戦いの課程で折れた剣は祖先の墓に埋葬され、新たな剣を手に入れるための冒険が始まるのです。 「刀の為に死ぬ」というのは日本の武士道ですが、彼らはそれこそ「鋼鉄の剣を手に入れるために、鍛冶屋のいる村を襲撃する」という事すらあり得るのです。映画『コナン・ザ・グレート』の冒頭がまさにそれでしたね。
匠の手による良質の鋼鉄は、城一つに匹敵する価値を持ちます。 マスケット銃とカノン砲が戦いに登場する16世紀ですら、イスパニアの騎士は粘り強さで知られるトレド産の鉄を鍛えた鋭い剣に羨望と誇りを抱いていたようです。
「ゲーム」という資質上、鋼鉄の剣は容易に入手できます。 本当は、ルールブックの定価で定められた剣は錬鉄ではなく、鋳型に流し込んで磨いただけの鋳鉄製の剣なのかも知れませんが、いつの間にか「安価な鋼鉄」がイメージとして定着し、今ではそれが常識となっています。 いまどきの大半のゲームでは、初期所持金で簡単に鋼鉄製のバスタード・ソードを購入することができますが、それでもなお、初めて持つ剣には現在の自分への誇りと、未来の自分への憧れが詰まっているはずです。 私のキャラクターは、魔法の剣がだいたいにおいて嫌いです。 これは、私の剣が「同じ戦士であった父が残した剣だから」であり、「女房よりも身近で、息子よりも誇らしいから」なのです。 そんな剣ですから、たとえ「+1」の表記が付いていなくとも、たとえ名前や愛称が無くとも、キャラクターが海に落とした時は涙を流して亡き父に詫びました。キャラ的に。
みなさん! 鋼鉄を持つ意味を考えましょう! 鋼鉄の重みが語るその意味を考えましょう!! 鋼鉄の剣は良き友であり、鋼鉄の甲冑は代えがたい母の温もりです! そして、彼らと良く付き合うには戦士として抱く鋼鉄の意志が必要なのです!!
あ〜語った(笑)。
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お邪魔しまっす。こんにちは。私ぁ両手装備の機関銃です。女の子が持つには重いかもしれないが、「ダンダンダンダン!!!!」とやった時の体に伝わる振動を味わった日にゃ‥ヤミツキっすよっ。
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初めまして、狼牙って言います。 武器は近・中・遠にそれこだわりがあって3・4人いればベストです。 近距離は双剣・日本刀、中距離は戟、遠距離は銃や重火器が好きです。 遠距離から銃や重火器で先制をかけて、戟で敵を牽制しながら日本刀・双剣で斬り込む。 やっぱこれでしょ!!
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片手剣は使いやすく重さも丁度いい。自分の身長の半分位がしっくりくると言うが、自分は+30cmがいいな。幅5cm、厚さ0.8cm位の設定かな。盾は要らないから。 両手剣は自分の中では一番好きだな。しかも幅15cm、長さ200cm以上の奴。戦士が一息に振り回す姿を想像するともう、何にも考えられなくなります。でも、ただ一つ問題が。 そんなん人間じゃ無理だ!
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私はやっぱりナイフかな。 なんてったって小回りが利くし、隠し持つことができるし、投げられるし(笑 長さ的にはショートくらいが目安。 でもナイフって一本だけじゃ、あんまり効果ないんですよね(涙
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