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槍系ですね。やはり。 頭の上でクルクルクル!回したら低く構えてサクサクサクサクサクサク! 気持ちいいー!! それと弓系もスマートでいいですね。 もしくはモーニングスターなどの鉄球系。 ぶんぶん回したらおもしろそう。(笑)
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あぷろさんも言ってましたけど、やっぱ日本刀ですよねぇ。 飾り立てたのではない美しさのある剣ってそうそうないです。 打刀(江戸時代頃の主流なのかな?)であれば、軽戦士でも十分振れる重さですしね。 第一、私が片手で扱えます(笑)こんな非力な奴が^^;(本物じゃないけどね^^;)
RPGではファルシオンで我慢することが多いですが、やっぱり、日本刀が使いたいですやね。
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やっぱり日本刀でしょう。あの剃刀の切れ味と鉈の重さを兼ね備えた武器!切れ味で言ったら13世紀あたりのイスラムの半月刀の方が凄かったらしいけど、武士の魂として、芸術品とまで高められた武器は日本刀ぐらいじゃないでしょうか?実は私も一本欲しい(笑)
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どんなにすばらしい武器でも、それが自分にとって最高の武器になる確立はごくわずかである。 しかし、自分にとって最高の相性で、誰にでも手に入れられるものが一つだけ・・・。 己の肉体である。踏み出す足は大地を揺るがし、鍛えぬかれた拳は岩をも砕く。肘打ちと膝蹴りは空気を切り裂きひとたび戦いの場に身を投じれば敵の急所を外さない。 後は、軽くて丈夫な防具があれば、われ行く道にてきはなし。やっぱり手ぶらが一番でしょう!!
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やはり「素手」!! 漢のこだわり鉄拳拳固!! モンクが選択可能ならば迷わずモンク。ヒーローにはなりきれないかもしれないけれど、己が身一つで突き進むその姿にあこがれさえ感じますね。 それに付随する形で「パンチダガー」「メリケンサック」「アイアンクロウ」あたりも捨てがたいです(ダメージ小さいけど)。
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個人的に好きな武器と言えば,やっぱり弓!! 「飛び道具は卑怯でござろう!!」と言う声が飛んで来そうな気もしますけれども....。 敵の死角を突きながら敵を射程に納め....,見張りを射抜くとともに即移動...。 仲間はその穴を突いて奇襲.....!!。 などと言うのが好みだったりする訳です....。 当たらなければ全てぶち壊しになりかねないですけれども......。 何と言ってもこの武器,通常の戦闘での威力もさることながら,更に使い方次第ではその戦術的価値が恐ろしいまでに化けると言うあたりが何とも言えません。 もっとも....マスターがそんな都合の良い舞台を作ってくれる事はまず無い....。 #ところで...番外でバリスタとかカタパルトなどと言うのは駄目でしょうか...? #使えないって....。
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武器は、敵を殴ること以外にも使えることもある。そう、たとえば・・・ あるダンジョンを探索していたときのこと、不覚にも罠にかかってしまい、一人だけ部屋に閉じこめられてしまった! 鍵開けのできる盗賊もいないし、扉は開きそうもない・・・ で、どうしたか。 手持ちのメイスで扉をおもいきりぶったたいて壊したのさ! 剣や弓矢じゃこうはいかんだろ?見た目は無骨でも結構役に立つもんさ!
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酒場の看板娘 「おじさん。冒険者でしょ。おじさんのお勧めの武器はなんなの?」 さすらいの冒険者「おじさん・・。そ、そうだな。ナイスガイの私、個人的にはハンドアックスだな」 酒場の看板娘 「へえ、意外と地味なのね。」 さすらいの冒険者「ああ、確かに地味だけど、使いやすく、威力もレザーアーマー程度には十分だ。また、斧だから野外の生活にはとっても便利なんだよ。それに投げることも可能だ(一部ルール)。ただ、一撃必殺は期待できないけどな。」 酒場の看板娘 「ふーん。でももっと強くて使いやすい武器を知ってるよ。」 さすらいの冒険者「ほう。聞いてみたいな」 酒場の看板娘 「それは女の涙よ。」 さすらいの冒険者「・・・・なるほど。確かに王国が一つ滅びるな。こりゃ参った」 酒場の看板娘 「よーし。お客さん。お酒一本追加!」 さすらいの冒険者「よーし、今晩は飲もう!」 酒場の看板娘 「うん!飲もう飲もう」 酒場のおやじ 「・・・仕事しろよ」
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私が好きなのは飛び道具ですね、と言ってもバルカンだの機関銃だのじゃなく、自分の手で飛ばす、例えば鉄製の独楽(こま)とか、トランプとか、タロットカードとか、そういうものが好きですね。付加能力が付いてるともっとGood☆
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はじめまして。 なんか面白そうな話をしてるじゃないですか。 私の好きな武器はやっぱりオツムですね。 いかにパーティの戦力で勝つか? そこには戦術とはいわないまでもある程度の協力関係は必要ですし、それを効率的に実行するためには頭を使わないとだめでしょう。 最も頭だけでは勝てませんが。
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