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お初です。 クラスってことで、おいらはアーチャーがいいすね。 戦士系というか盗賊系というか、でも活躍の仕方としては魔術師(ルーンマスター)系なんすよね。 遠くから弓矢で攻撃って卑怯とかいわれることもあるけど、そんな事ないですって(誰に言ってんだか)。 常にパーティの後ろから、仲間たちよりも更に前を観る観察力、そして、次に敵がどう動くかを的確に判断するクールさ。 クラスとは違う役割分けをするとすれば、サブリーダーってとこですか。 数で圧倒しようとする雑魚越しに敵のボスを狙い、仲間たちが苦戦する巨大なモンスターの急所に必中する彼の矢。 渋い渋すぎっす。そのうちHP公開予定。見掛けたらヨロシク。
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死ぬほどマイナーなクラスで申し訳ない。私は決闘代行者のベルナルド・ホーレンスだ。 私の国では「決闘裁判」という制度があり、要するに喧嘩や私怨などで起きた訴訟を公正な決闘によって白黒つけてしまおう、という法律だ。 両者ともに言い分が立つ、或いはたたなかった時、判事が「喧嘩両成敗だ」としてこの措置を執る。 だが、飲んだくれて嫌がらせをする兵士と、それにカッとして兵士の息子を殴り飛ばした酒場の亭主では、力量があまりに違いすぎる。そんな時、原告も被告も金があるなら「決闘代行者」を雇うことができる。 コレは両者に与えられた権利なので、行使するしないは自由だ。 そうして雇われ、相手を負かすのが私の職業だ。なに? 野蛮で卑怯な職業だって? 冗談じゃない。 私はプロ中のプロだから、本当に弱い相手を殺したりはしない。剣をはじき飛ばし、手首を切っ先で斬りつけてやるだけで大抵の奴は降参して、相手の賠償請求やら何やらに応じる事になる。同業者同士の場合でも、大抵は「武器を落とされたら負け」という暗黙の了解があるからな。 ただ、「敗者に死を」という判決の場合、話は変わる。できるだけ苦しまないように殺してやるのが、私の勤めだ。 もし、君が裁判で不利な決闘を要求されたら、私を呼んでくれ。できるだけ格安で引き受けよう。
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もしも、現実世界の「自分」だったら、成りたい職業は・・・・・。 って考えて、選ぶなら 「魔導士」かな・・。(実際 大体のゲームの職業は そう選んでる)魔法使いって柄でもないし・・・。
魔術士って 好き。 ただ なんか魔術士って「魔法使い」より下に見られるような気がする。 それなら、ある程度 魔術を極めて 大魔導士とか呼ばれたい・・。
基本的に ”戦闘屋 ”ではなくて、”探求者 ”なんで・・・。 「 アカシック レコード 」への到達が出来るかどうか 試したいし。(ぉ
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好きな職業と言えば、やっぱりスパイ。 何時でも何処でも変装、シーン毎に早変わり。情報収集から暗殺までマスターしてる上に、逃げ足は超一流♪ あるときは酒場の人気者、またあるときは怪盗、またあるときは暗殺者、またあるときは抜け目無い商人、そしてまたあるときは有名な学者。 最もカッコイイ裏切りを働ける魅惑の職業です☆(ぉ
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ファンタジーのクラスと言えば、僕の中では(古のD&Dから続く)「戦士」「僧侶」「盗賊」「魔術師」を「基本」ととらえています。 サイバーパンクなどでもこれらは形を変えて存在してますよね。「戦士」ではなく「ストリート・サムライ」、「盗賊」ではなく「ネットランナー」だったりしますが。
で、タイトルの「基本じゃないもの」とは何か。 それは初期のダンジョンスタイルRPGに想定されておらず、後々シティ・アドベンチャーによってその存在が規定された「交渉役」です。
口一つで相手を丸め込み、情報を引き出し、戦慄させ、油断させ、人を生かしも殺しもする「交渉役」。 結構、格好いいと思いませんか?
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おやおやこれははじめまして。 魔術師の虚眼毅公(うつろめ きこう)と申します。 え?この店ですか? ここは能力を売っている店です。 お好きな魔術、能力をお求めやすい値段でお譲りいたします。 ただし契約違反をされた場合には魂をいただきますが・・・
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