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Last Update:Apr.08,2004

このページのテーマはドラゴンです。

 ドラゴン・・・ファンタジー界の王と呼ぶにふさわしいモンスター。この事はテーブルトークRPGでもコンピュータRPGでも変わりません。
 外見はトカゲのようで一般には翼が生えていて、体も大きく、十数メートルにもなるものもいるようです。知能レベルも様々ですが一番劣っているものでも人間程度はあるといわれています。

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#41 聖書の敵ですw
   デスメタル神父  2002年08月04日 
   ドラゴンと言えば反キリストの象徴。
 ファンタジーがまだ歴史の一部であった時代、教会はまさにドラゴンこそを「悪魔」として捉えていました。聖書の登場する黙示録の獣、これと同一であるとさえ解釈する進学者も存在したようです。
 我々が想像する悪魔は「デビル」ですが、いわゆるインプやデビルは夢魔の類と同一であり、聖霊の対局である悪しきダイモンとされます。彼らは物理的な攻撃力よりも、聖職者に堕落と愉悦を吹き込むリリスの僕達です。
 では、ドラゴンの姿はどう捉えられていたのでしょう?
 実のところ、聖職者達が思い描くドラゴンとはまさに「サタン」のことなのです。ドラゴンとは悪の象徴であり、主の創り給うた世界を破壊する貪欲な殺戮者なのです。

 アスタロトやベルゼブブなどの「地獄の諸侯」が悪魔の代表格として我々は捉えがちですが、彼らは聖書の敵であるのは確かですが、聖書の中に宿命的に存在する神の敵ではなく、外の文化圏からキリスト世界を破壊しようと目論む土着の魔人達です。
 こうした存在もまたドラゴンとして捉えられたことから、混同が始まりました。
 ファンタジーを反キリストとしてしか認識できなかった当時の宗教家達は、これらドラゴンにさまざまな害獣の要素を取り込みました。その代表格が蛇です。彼らが見るドラゴンは、爬虫類と言うよりは邪悪なキメラに映ったことでしょう。
 それもそのはず、悪魔とドラゴンのイメージは古代バビロニアの神々に由来するのですから。
 ドラゴンの基礎イメージはティアマット女神と彼女の落とし子達だったのです。

 バビロン人もキリスト教徒も、あらゆる害獣の恐るべき側面をドラゴンに求めました。
 忌むべき邪悪な獣、死と破壊をまき散らす地獄の王、それがドラゴンの原典なのです。

#42 ドラゴンの食糧事情。
   飛鳥翼  2002年09月20日 
  以前、ドラゴンの食料に関して触れられていましたね。
確かにあの体格では、すぐに世界中の食料を食べ尽くしてしまう事でしょう。
でも、とある小説に出てきたゴールドドラゴンは、何ヶ月かに一度食べるだけで、他のときは大気から吸収しているという記述がありました。
後他の本ですが、霞みを食べているような表現も……。
何にしても、ドラゴンの食糧事情は、未だ正確な情報がありませんね。

#43 巨大なドラゴンに対するダメージ計算
   青王我 2003年10月02日 
   ドラゴンって言うと映画「ドラゴンハート」とか「ドラゴンクエスト」のパッケージなんかを思い付く。大抵でかい。それに立ち向かうキャラ達を見ると壮大な戦いが想像されるが、そこで冷静に考えてほしい。
 巨大なドラゴンは平均的に10メートルはあると思われる。しかしそれに対して人間の身長は、アメリカ人男性の身長として180センチ。1000÷180は、ええと、約5.5倍も差がある。ということは大体、象と犬の戦いって所であろうか。しかも鱗があって時により炎も吐いたりする。それを剣の一本や二本で立ち向かえるはずが無い。たとえば恐竜に対してサバイバルナイフ一本で戦うなど無謀。というよりバカじゃないかと。それを考えるとドラゴンキラーなんて武器も無理がある。例えさくさくドラゴンを斬る事が出来たとしても重要な心臓や脊椎には遠く及ばない。まあ毒でもあれば話は別だが、あの巨躯が相手では致死量に至るかも疑わしい。これでは倒すのにTRPG風に言えば1000ターンはかかるのでは?
 長々と講釈たれましたがこれはあくまでも科学の世界(?)の話。別にここまで考えなくてもいいような気がする。しかしもし現実感あふれるものを作りたいのであればこういうようなことを考えて作るのもいいだろう。

#44 古き竜の時代と、新しい竜族
   Venom 2004年04月08日 
  竜族については多くの報告が為され、それに伴って様々な分類法が作られてきましたが、人間社会からの観点で見ると、大別して2つに分けることができます。
すなわち『太古(いにしえ)の竜』と『異界の竜』です。

今からおよそ2億年も昔、地球は竜の惑星でした。地球上至る所に様々な竜種が溢れ、陸・海・空の全てがそれぞれ違った竜族の天下でした。彼ら『太古の竜』族は、ところが、およそ6500万年前に何らかの理由で突然その姿を消し、今ではその名残を時々発見される化石に見るばかりです。

人間の神話や伝承に登場する竜たちは、もっぱら『異界の竜』に属します。
『時空の門』を通り異世界からやってきた存在、それが彼らです。
『時空の門』とは何なのか、様々な議論をかもし出していますが、おそらく『門』というのは何かの比喩で、実際は次元の歪みか何らかの力場であると推察されます。『門』は偶発的に出現し、今から6000年程前には世界各地に点在したようですが、もともと不安定な存在だったのか、3000年くらい前から次々と消滅していき、それに伴って竜たちも姿を消していきました。

今まで『太古の竜』と『異界の竜』は全く別の者であるというのが定説でしたが、最近ではこの2者を関連付けて考える者も少数ながらいるようです。
以下がその代表的な仮説です。

1.『時空の門』とは過去と現在をつなぐタイムホールであり、『異界の竜』は『太古の竜』そのものである。

2.6500万年前にも『時空の門』が地球上に開いており、地球の異変を察知して異惑星ないし異次元世界に避難した幾つかの『太古の竜』族が独自の進化を遂げ、再び『時空の門』を通って地球に里帰りしたのが『異界の竜』族である。

3.そもそも『時空の門』などは存在せず、僅かながらに生き残った『太古の竜』が人間たちに目撃され、『異界の竜』の伝説を作り上げた。(この場合、進化や変異によって、我々が知る『太古の竜』とは姿がいくらか違っているはず。)

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