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スライムの色はなぜ緑なのか?いろいろな説があるが植物だからだ。しかしふと思った。植物なら冒険者を襲う必要などないではないか。まてよ・・・食虫植物というのもいるなぁ。スライムは食虫植物だったのか!
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剣がきかない、鉄を溶かす、擬態する、上から降ってくる、となかなか強敵ですよ。1レベルのファイターでは正面からは決して倒せないのでわ(笑)。あ、やられたあとはきっちり骨まで消化して食べてくれるので、洞窟のお掃除屋さんとして非常に有能ですねえ。 ゼラチンキューブとか(なんておいしそうな名! 前!)、同類が豊富だったような記憶があるんですけど、どうでしょう?
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スライムっていうと「ドラクエ」のイメージが強いですね。 だから、私のは後ろをピョコピョコとついてくるかわいいスライムなの。 でも経験値を稼ぐためには心を鬼にしてしまうけど…。
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TRPGはやったことがないのでなんとも言えませんが、ドラクエなどをやりつついつも思っていました。なぜ逃げてくれないの? こちらのレベルがある程度あがると、経験値かせぎの対象にもならなくなる。なのにあらわれ、しかも逃げてくれない。(メタルは例外)あんなにかわいいと殺しにくくて…。 だから『スライムは怖いのだ!』となるわけです。でも、迷わず一撃でしとめる!これも、愛情
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むかし、SWをやっていたころ、降ってきたスライムに油を投げ付けて、松明で火を着けた記憶が... でも、マスターやってるときは、いい伏兵になります。狭い通路で、上から降らせてみたり、部屋全体に広げてみたり(その後包み込めばO.K)、薬ビンの中にいれてみたり(これが一番面白かった)いろいろ使えます。
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んー。スライムですか。TRPGのけっこー厄介なモンスターであり、ドラクエの最弱モンスターであり、そしてガチャガチャのおまけのねばねばの物体であり、なかなか奥の深いものですね。 でも、私にとってスライムとはあのファイナルファンタジーのスライムに他なりません。イエロームースとかパープルババロアとかブラックプリンとか・・・ああ、美味しそう・・・(違うって)
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スライムはきっと大自然の食物連鎖において蝿の立場ではなかろうか。(いやだー!!)死体とか処理役ね。んで、どうやって食うかとゆうと、やっぱり蝿みたいに消化液で獲物をとかしてヴィヂュルルルルル〜って吸い上げるんじゃない。(食事中の方ごめんなさいm(. _ .)m。)
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スライム製造法: 用意する物:PVA配合の洗濯のり・水・食紅(着色用)・ホウ砂 1.ホウ砂の飽和水溶液を作る。(これをA液とする) 2.洗濯のりと水を同量ずつ混ぜる。 3.それにA液を少しずつ加えながらかき混ぜる。 4.やがて固まる。手の上で弄んでいるとやがて完成する。 *食紅はどこで混ぜても良い。ただし、1・2がベスト。
スライム概論: スライムとはレーウェンフックによるアメーバの発見後、さまざまな小説に登場するようになった不定形生物の総称である。主にRPGでは洞窟内などの日光の当たらない場所に生息している。石以外の物は全て消化吸収してしまう恐るべきモンスターとして登場したが、「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などのコンピュータRPGにお・2ては野外に生息する”小さくてかわいい”ものとしてのイメージが定着し、新しいスライム像が誕生した。(しかし野外なんかにいて蒸発したりしないんだろーか?)
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ドラクエのおかげで、スライムといったらぷるるんっ!のイメージが強かったんですが..... 先日とある鍾乳洞へ行ったとき、天井付近の壁のくぼみからでろーと拡がった鍾乳石を見つけ、スライムが実在したらあんな感じなんだろうなーとふと思ってしまいました。 薄暗い洞窟の中からあんなのが出てきたらすっごくこわいですよね。
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以前会ったスライムは切っても切ってもくっついてしまい剣が通用しない。 松明で追い払おうとしたら、激しく燃え上がってしまった。 聞いた話によると揮発性のスライムのようだ。(蒸発してなくならないのだろうか?) このようにスライムは個性的なものが多いのだよ。D&D等はおもしろいのがそろっている。 という、天(マスター)の声を私は聞いた。
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