#51 私だけ特殊かも・・・
ｓｉｇｍａ	1998年05月17日

うーん、私の場合は家にあった祖父の日本刀の美しさに見初められ、それ系の本を読み漁った所からですかな？それから新紀元社の武器百科や・・・とにかく武器類にはまって、それらが自分で作れる創作小説から書き始めた記憶があります。 　高校二年に同士にあって、初めてやったＴＲＰＧはＳＷでした。 ファミコンは嫌いだったのでメガドライブのシャイニングフォースが初めてであったＲＰＧになります。エクスカリバー、グングニール、ニョルニル、クロム・・・みんないい武器ですが、一番のお気に入りはあまのははきりのけん（←たしかヤマタノオロチを倒した時に使っていたやつだった記憶が）です。日本書紀、かなり無茶苦茶なストーリーが楽しめる逸品かもです。

#52 人生の分岐点
高岡俊彦	1998年06月21日

みなさん、はじめまして。 高岡の場合、人生の分岐点はファミコンのドラゴンクエストでした。小学生のころです。 それ以前にもゲームブックなんかをちらちらと読んではいたのですが、当時のジャンプのファミコン神拳（でしたっけ？）にドラクエの紹介記事が載っていたんですよ。この記事を読んで、高岡はすごい衝撃を受けました。広大な世界を予感させるフィールド画面。ラリホーをかけてモンスターを眠らし、その後に剣でとどめを刺す、等の自由度の高い戦闘システム。そしてモンスター達の迫力あるグラフィック… 今日的な視点からいけばどれもこれも当たり前の事ですが、あの当時の高岡はその記事を読んで、これは凄い、絶対買おうと決心したものです。思うにあの出会いがなければ、高岡がＲＰＧにハマることはなかったでしょう。お陰様で、今じゃすっかりゲームマニアな人になってしまいましたよ（笑）。

#53 十年以上も前ですが
樹亜本	1998年06月21日

私の場合もＲＰＧの入門書はゲームブックです。何冊か購入しましたがやっぱり、一番最初に買ったのは≠Rの魔法使い」でした。（その頃、ゲームブックが大ブームだったんです） でも、この本は当時小学生であった私には難解であったため、ちっとも面白くなく、ズルばっかりして先に進んでいたことを今でも覚えています。 それから十年以上の月日が流れたある日、偶然この本と再会しました。 懐かしさのあまり本を開けたが最後、もうハマりまくりです。 文章のとおりマッピングを行い、戦闘には一喜一憂して、最終的には迷宮のマップが完成するまでやり直しました。 その完全な迷宮の地図（非常に良く考えられてて、無駄が無い）は、今でも記念に取っています。 まさに、「ゲームブック恐るべし」の一言です。

#54 ゲームと小説が始まり
ハーピー	1998年06月21日

ＲＰＧですね 初めてやったゲームが「ウィザードリィー５」でした スーパーファミコン版で中古だったので　わたしのパーティーは何度も消滅いたしました(T T) カセットってこれだから・・（ぐちぐち）おかげで未だに終わっていません（うるうる 決まって戦士は「グイン」ビショップは「ナリス」シーフは「イシュトバーン」と名付けます グインサーガはいいです ところでＷｉｚ６なのですが　「ＳＳの６．７コンプリート」と「ＰＳの６」とどちらを進めますか 未だ決めかねているのです　両方買うほど余裕無いもので・・・ どなたかかかれてましたが「ナルニア国シリーズ」小学生だったわたしは誇り高きライオンに恋してしまったのでした あのころからファンタジーにのめり込む下地ができたのでしょう

#55 火吹山の魔法使い
あきぼん	1998年06月21日

こんにちは。 僕にとっての初めてのファンタジーゲームは、ファイティング・ファンタジーシリーズのゲームブックになるのかな。結構そういう方は多いのでは・・とふんでます。（そういう方は、是非うちのホームページのぞいてください（＾＾） その後、雑誌の記事で見た「Wizardly」などのパソコンゲームに憧れつつも当時はパソコン買えず、ファミコンで「ドラゴンクエスト」なるゲームが出ると聞いたときは大喜びした口です。 以後、家庭用ゲーム機のＲＰＧ中心でして、ＴＲＰＧが本家とは思いつつもあんまりやったことないんですが。 ファイティングファンタジーの話に戻って・・・ 「火吹山の魔法使い」なんかは、"教科書"と言っても良いくらい、基本を押さえていて、なおかつ名作だと思います。古本屋で購入して持ってて最近やってみましたが、色褪せてないですね〜。 今現在は「ソーサリー」にハマってます。本当によく出来てて面白いですよ。このシリーズをご存じないファンタジーゲームファンの方には、是非やっていただきたい！

#56 システム・マニア
かえる	1998年06月21日

ＲＰＧっていったら、やっぱりシステムを考えるのが１番楽しい。 最初にＲＰＧをやったとき、やった仲間全員が素人だったから僕はいきなりＧＭをやることになったんだけど、その時からＧＭの楽しさにハマってしまって、もっと自由度のきくシステムを、もっとリアリティのあるシステムをと望み続け、５年間もＴＲＰＧやってるのにＰＣやったの７回だけ。うーん、偏ってるなぁ。 ちなみに、最初にやったＴＲＰＧのシステムはロードス島なんだけど、かなり間違ったことやってたなぁ。 特に、エンチャント・ウェポンにホーリーウェポン重ね掛けしたり、500Ｇで人が生き返ったり。 基本的に最初はドラクエのノリでやってたから。でも、あれはあれで壊れてたけど楽しかった。 やっぱりシステムはＰＣのレベルに応じて自分で作るのが一番。

#57 はまったきっかけ。。私の場合（笑）
ルーシャ	1998年08月15日

ファンタジーに関しては、きっかけは何だったのか思い出せない程、昔っから好きでした。 ゲームブックも数多くやりましたし。。手当たり次第やってたから。。。 （タイトルが思い出せないぃ〜。。）ルパンのがあったのは覚えてるんですがね〜。 知ってる人っているかな？（笑） 小説では、これまたいっっぱい読みました。ゲド戦記、はてしない物語、ドラゴンスレイヤー・・ナドナド・・中でもお気に入りだったのが、「青い剣」でした。（果たして知ってる人はどれくらい？？（笑））最初、オレンジばっかり出てきて、挫折しそうになったんですが、だんだんそれも解消されてきて、ぐいぐい引き込まれていきました。読むのを中断するときは、今までの興奮と続きが気になるのとで、胸がドキドキしてたものです。 ＲＰＧは、ちょっと違うかもしれませんが、「ゼルダの伝説・夢を見る島」（ＧＢ）で思いっきりはまりました。以来、ゲーム大好き人間への道をずるずると・・・（笑）ゼルダのスーファミ版は勿論、「ガイア幻想記」、「天地創造」、「レディーストーカー」等もやりました。 今年の初めにパソコンを買って、いろいろネットサーフィンしてたところ、とあるサイトに辿り着きました。そこで、ＴＲＰＧっていうのは具体的にどういう物なのか、というのを知りまして現在に至っています。全くの初心者の私にとっては、ルールとか難しい事が一杯なので、プレイする方ではなく、ギャラリーに徹したいと思っています。（笑）

#58 私もゲームブックが引き金
居眠りBlacksmith	1998年09月06日

私もゲームブックがもとで、RPGというものを知った口です。 ただ、そのゲームブック、ファンタジーではないんですよね。 記憶が正しければ”機動戦士ガンダム−灼熱の追撃”。本がぼろぼろになるまで、何度となくやっていました。以後、SW、GURPS、Battletechなどを目にしてきました。でも未だにコンピュータゲームばかりで、ただの一度もTPRGはやってない。 悲しいです。時間と仲間さえいればなあ。 失礼しました。

#59 王道の転落道（おいおい．．．）
Ｓａｉｌ	1998年09月06日

幼い頃から何事においても「大味」だった私は、やりもしないのに「あーんな細かいことやってられっか〜！」っと、ＲＰＧ関係には無関心。小説はやたらと読みましたケドね。（おかげで「図書館の主」なんつー有り難くないレッテルを頂戴しましたよ．．．） で、とある日友人が面白いからやってみな。と「ファイナルファンタジーIII」を私の部屋に置いていったのでした。 その日から早１０余年。私の部屋には６台ものＴＶゲーム機がのさばっているのでした．．．。（今時メガＣＤやらスパグラやら知ってる若人はいないのでは．．．）

#60 ガープスの著者があのスティーブ・ジャクソンだったとは！（絶句）
クラゲン＝ダイア	1998年09月22日

九歳、「バルサスの要塞」と出会う。 （ＦＦシリーズ、ソーサリー等にはまる。） 一一歳、「デストラップ」と出会う。 （Ｔ＆Ｔにはまる。） 一三歳、「Wizardry」と出会う。 （wiz、Ｄ＆Ｄにはまる。） 現在二一歳、ＰＣ机上には三冊目のＴ＆Ｔルールブックがある。