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#11 小さいころ読んだ本
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みみ |
1996年10月01日 |
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本を読むのが好きだった(過去形)のですが、気が付くとファンタジーばかりだったのが、始まりといえば始まりです。 もう、作者名や題名を正確には覚えてません。 「ナルニア王国物語」「ゲド戦記」「はなはなみんみ物語」「闇の戦い」「指輪物語」「癒されざるものコブナンド」「銀の炎の国」「クラバート」・・・ 挙げればきりがないですねー。 それと、 どなたか「昼の少年夜の少女(多分)」という本を書いた作者をしりませんか?マクドナルドみたいな名前だったとおもうのですが。 この方の本もよく読みました。
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#12 ふと気がつくと、そこは沼のなか
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やまうち |
1996年10月21日 |
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ご多分に漏れず、ファンタジーだとかRPGだとかを意識するきっかけになったのは、DQからでした。瞳閉じればうかびくる、小学校のあの夏の日よ、と。DQ2が発売されてからかなりたつのに、どうしても手に入らず、初めて友人宅で見つけた日には、思わずROMに頬ずりを…… と、なんか危険な香り漂う私のファンタジー歴ですが、それ以前からも、本やら何やらで剣だ魔法だドラゴンだ、ってのにはなじんでいたような気もします。小学校の図書館に、世界の神話・英雄伝説を子供向けに分かりやすくリライトしたものがあって、色鉛筆で描いたような淡い色調の挿絵がついて。 ゲームにしても、DQ一本てわけではなく、『ゼルダの伝説』だとか、MSXの『ハイドライド3』、当時はとてもとても高価なマシンだった98を持っている友人宅に押しかけてやった『ティル=ナ=ノーグ』なんかは、すごく心に残っています。どれでもいいからMacで出ないかな。 今にして思えば、『妖精文庫』を出していた月刊ペ*社がこけて一段落ついたころ、D&Dやらが入ってきたころのことだった、いうなればちょうど新しいファンタジーの波が大きくなりはじめていて、そんな流れにうまくのっかることができたんじゃないかと思います。 中学に入って、はじめてTRPGなるものに触れました。それが『ロードス島戦記』。なんかはじめてのキャラクターというやつが妙に気に入って、しばらくは四六時中そいつのイラストを描いていました。それから後、知り合いが増えるにつれ手を染めたRPGも増えていった、と。
そして今。大学は語学科に入っておきながら(専攻は日本語学)、とった講義は歴史・文学・考古学。宗教学に民俗学。すべてはRPGのための予備知識。さてこれで、どうやって卒論を書こうか……
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#13 RPGにファンタジーですかぁ...
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栗田佐知子 |
1996年10月21日 |
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えーと。RPGはやっぱりドラ・クエ3ですね。ファミコンを持っていなかったものですから友人に本体もソフトも借りたという...(^^; ドラ・クエ3からやり始めてしまったものだから未だに1、2をやっていません。これが中学生の頃のこと。それから、大学生の今になって、FF6にはまりました。それ以前のものは(当然)遊んでいません。ただ今「伝説のオウガバトル」進行中(<- これはシミュレーションRPGとでも呼ぶのですか?)。改めて振り返ると、ずいぶん乱雑に遊んでいるんだなあ、私...(しみじみ)。 ファンタジーは、前田珠子女史の「カル・ランシィの女王シリーズ」が初めてかな? あまりよく覚えていませんねぇ。う〜ん、記憶力に問題ありだな。(^^;; 最近は小野不由美女史の「十二国記シリーズ」にどっぷりつかってます。 そして、TRPGは「やりたい、やりたい」と思いながら、まだ一度もやれないでいます。
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#14 ゲームブック経由でしたね
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sf |
1996年10月21日 |
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私の場合には、ゲームブックが発端でした。ゲームブックを自作したりして遊んでいたら、『ファイティングファンタジー』というTRPGがでたんですよね。最初の文庫ルールだと思う。 これ自体は良く理解できなかったけど、そのうちにウォーロックやロードス島のリプレイでやり方を理解して、D&Dを購入、以後はまりました。 いまは自作ルールのプレイがほとんどですね。
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#15 はじめてといえば
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SilverRain |
1996年10月21日 |
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私の場合、T&Tが最初でした。 「T&Tがよくわかる本」というやつです。 それを使ってソロシナリオを幾作も楽しみ、やがて、他のTRPGにも手を伸ばすようになり・・・。 コンピュータRPGだと、やはり「ブラックオニキス」ですね。私の好きなRPGのベスト10に入ります。 ちなみに、1位はコナミのMSX版魔城伝説3「シャロム」です。このソフト、わかりますか?(次世代機で遊んでいる人たちには古すぎてわからないだろうな・・・^^;) ええと、それから本はいいものが多すぎて、どれが最初やらわかりません。多分、指輪物語かゲド戦記か、それともモモか、ナルニアか? 乱読症候群にかかりっぱなしというのも困ったものです。
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#16 はじめて物語
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さすらいの冒険者 |
1996年11月26日 |
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RPGと初めて接したのはゲームブックです。「火吹き山の魔法使い」「王達の冠」四部作など、よくやったものです。(ちょっと古いので作品名が間違えていたらごめんなさい)その影響か、ゴブリンよりマンティコアの方を先に覚えたような気が。(「魔法使いの丘」表紙の絵) TRPGはソードワールドが最初です。シャーマンやっていました。初心者だったので戦士と一緒に敵に突っ込んでいました。(ファイター技能ないのに!)それから、D&D、T&T等をやっていたような気がするなぁ。マスターは指輪物語が最初。システムが難しかったのであまり受けがよくなかったな。(今は問題ないと思うけど)その後、オリジナルシステムの作成にとりかかり現在に至るというのが、プロフィール。 もうゲームブックを知って12年。TRPG初めて8年になるんですねぇ。すごいものだ。 今は、能力値がなく、サイコロ振らないシステム?で遊んでいます。(全てがシナリオ次第という考えてみれば恐ろしいシステム?を作ってしまった)
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#17 始まりは名作(?)から
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Gardice Seventh |
1996年11月26日 |
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始めてRPGにふれたのは、中1の時にパソコンを始めた頃にでた(でていた?)Wizardry・・・始めて親に怒られるほどゲームをしていたなぁ・・・
んで、TRPGは、「Wizが自分たちで遊べる!」衝撃・・・ ウィザードリィのTRPG(旧判)を通販で買って、周りのゲーム好きを 引き込みまくっていました・・・しかも最初からマスターやってたし・・
自分でプレイしたのは、そのとき引き込んだ友人の一人がD&Dを買って、それが最初ですね・・・
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#18 伝説のファンタジーRPG 〜XANADU〜
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いくぴー |
1996年11月26日 |
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もう10年以上前の話、コンピューターゲームはファミコンが全盛を極めていたこともあって全然発展を遂げていませんでした。ユーザーがほとんどいなかったのだから仕方ありませんが。 で、周りを見渡せば、マッピー、パックマン位しかありませんでした。 (アドベンチャーゲームならありましたね。) そんな状態のコンピュー!ターゲーム界にさっそうとRPGがやってきたのです。 XANADU(ザナドゥ)はいわば 「演歌ばかりの日本にやってきたビートルズ」 のような存在だったのです。 広いマップに複雑なダンジョン、豊富なアイテムに巨大なドラゴンと見る物見る物全てが新鮮で、小学生の僕はとても興奮したものです。手に入れる前からね。今から見ると、そんなにすごくは見えないかもしれませんが・・・
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#19 私の場合も
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マリウス |
1996年11月26日 |
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出会いは遅く,大学5年目だったと思います。友達の家で一晩借りてはまりました。 以来,FF1-6,イース,Wiz,スーパーブラックオニキス,女神転生,バーズテイルなどRPGも>のは手当たり次第でした。 小説は指輪物語,グインサーガ,ムアコックもの,パーンの竜騎士など,を読み漁ってお>ります。 31歳になった今では,FF7の為にゲットしたPSでペルソナをプレイしています(残業のせいでなかなか進みませんが)。
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#20 やっぱりソーサリーだー
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U−ichi |
1996年12月06日 |
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RPGといやーやはり「ソーサリー3部作」に尽きる。酒場に行けば「敵かっ!」と思ったら住民だし(あの絵が強烈...)巻末の呪文表の絵なんてもうたまらんって感じですな。 それにひきかえ今のRPGは...軟弱だのぉ−ゴホゴホ...(じじいモード) だれか、ソーサリーをPSとかに移植だー移植してくれ頼む!お願い!!!
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