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陽射し亭から丘のふもとまでの一本道。 陽射し亭に来る面々は、この路を必ず通ります。この小道から見渡す夕暮れ時の景色は素晴らしく、 近くの街からも散歩に訪れる人は多い。
冒険に行くとき、冒険から帰るとき。 冒険者はこの路を通るときに何を想うのでしょうか?
また、今日も素晴らしい夕暮れを見ることが出来そうです・・・
※陽射し亭周辺の名所を紹介してください。トップページにある7つの名所を解説するのも自由です。 もちろん、自由に名所を考えてもらって結構です。世界地図は設定しませんので詳しい場所は 決めないで下さい。「遙かに遠い〜」程度で十分です。 データベースとして使いやすいようにタイトルには場所の名前を記入してください。
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誰も書き込んでいないので、先日のテストプレイに出したトーアル村を書き込みますね。
トーアル村は、陽射し亭から3日ほどの山間の村で、人口は100人前後の林業と牧畜の盛んな村です。かつてこの村 の地下には広大な地下迷宮があると噂され冒険者達が何人も滞在していましたが、その噂が下火になってからはすっか り静かな山村になっていました。 しかし、最近この地方で大きな地震があって、トーアル村もそれなりの被害を受けた際に、かつて噂になった遺跡の一 部が発見されました。 その遺跡の一部は、たまたま村に雇われた冒険者グループによって探索されましたが、まだ埋もれた部分があると予想さ れるため、かつての賑わいが戻りつつあります。 特産品は、チーズと燻製肉です。また、豊富な森林資源があるため、そこから切り出される木材は近隣の町の建築資材と して重宝されています。
こんな感じですかね? でわでわ、エージでした。
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陽射し亭から歩いて近い「どこか」に在ると言われている厨房では、 レプラコーンのコックが奇妙な食材を用いた不可思議な料理ばかり作っているという。 あまりにも珍妙な発想に全てが即興なのではないかとも言われるが、そこ辿り着いた者の 証言に依ればメニューもあり対価も決まったレストランが開かれており、 レパートリーも確実に増えているという。 間違い無く今も「どこか」で新しい料理を嬉々として発明しているのだろう。 尤も、そこを訪れようという者は、ただ金だけを持っていくのだけではいけない。 何せ、あらゆる世界から訪れる客を向かえる店だ。共通の金などある筈もない。 そこで、支払いは食材や労働でする事になる。 出来るだけ稀有な珍獣奇獣を持っていくことだ。さもなくば、とんでもない用事を 言いつけられる事になるかもしれない。おっと、逃げるなどという考えは起こさない 方がいい。幻獣・魔獣を食材にするこのコックの魔力は決して低くない。そして、 料理を食うことは即ちコックと支払いの契約を交わす事に他ならないのだ。その後 生涯、食べたものが全て漬け込み過ぎのしめ鯖の味になっても、責任は持てないぞ。
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物語1で、名前だけ決めて出した森です。折角なのでデータ作ってみました。
陽射し亭から、さほど遠くない場所にある豊かな森。 薬草や木材、きのこや山菜の類が豊富なので、それを目当てに訪れる人も多い。 針葉樹がたくさん生えており、夕日に照らされると、葉先が炎のような色に光るため、 夕日の沈む頃になると、まるで森が燃えているかのように見える。 これを見たオハシの国の方からの旅人が「リンスンの森」と名付けたそうだ。 「リンスン」というのは、オハシの国あたりでの言葉らしい。 (注:燐寸の音読みです)
森の奥には山賊の根城があるとか、拳法を使うパンダが住んでいるとかいう噂がある。 しかし、モンスターが出現するという噂は少ないようだ。
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今日はとてもいい天気。 こんな昼下がりはどこかでのんびりピクニックをしたい・・・
そう思ったときには陽射し亭の裏にある「陽射しの丘」がおすすめ。 強力な結界が張られていてモンスターは入ってこないし、芝生がとても気持ちいい。 カップル、家族連れ、そして冒険にちょっぴり疲れた時・・・ きっと癒しの時間を過ごすことができると思う。
陽射しの気持ちのいい日はぜひ行ってみてはどうだろうか。
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