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どこかにあるという「春の陽射し」亭のマスター。 言わずとしれた「春の陽射し」亭マスター。 主な業務はもちろん陽射し亭の掌握と借金の取り立て(^^;。 過去の経歴は不明な部分が多いのですが、世界を渡り歩いた商人であったとか、常に辺境の冒険を 目指した魔法戦士だった、などさまざまな憶測が飛び交ってます。 陽射し亭の管理室、つまりマスターの部屋は謎に包まれていますが、借金のカタに没収した様々な アイテムがあるそうです。
誰も知らない不思議な術を使って、メンバーに宿代などの請求書、備品破損の損害賠償請求書などを 確実に毎月送りつけてきます。メンバーがどこに居ようとも、です(^^)。 しかし、取り立てはあまり厳しくないようで、少々借金を重ねても今のところは何が起こる というわけではないようです。
かくして、今日も陽射し亭マスターはらんちき騒ぎで壊れた備品の修繕に精を出しているのでした。
※このようにして、自由に人物の説明をしてください。陽射し亭での自分の持ちキャラ、 いじられ、いじりキャラ等自由にどうぞ。データベースとして使いやすいようにタイトルには 人物名を入れるようお願いします。
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関連する情報
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いつのまにやら「春の陽射し亭」に住みついた正体不明(?)の男。多分30歳前くらい。 とはいえ見た目はとても冒険者とは思えない....。過去は謎である。
楽しいこと、楽しそうに思ったことに興味を示す好奇心は人一倍で、周囲の迷惑はまったくといって考えない。 戦闘で困ることはないという実力が根拠のない自身になっているが、陽射し亭常連で彼が強いと思っているものは一人もいない。 なにかあると、相手を煙に巻いて、からかいまくって自滅させる...違う意味で恐れられていたりする(^^;;; そんなで一般的には魔術師と思われているはず...だが、実は苦手な魔法が多すぎる...。 得意なのは幻術とエネルギーを扱うもの。それでいて接近戦などもかなり得意。でもあんまり力はなかったりするので、重い鎧とかは苦手らしい。 というわけで、悪戯大好きで、酒場のいざこざの原因とか、備品が壊れるおおもとの原因は実は彼だったりする。はたしてマスターは気付いているのか.... ....幻の力おそるべし(笑) たまに巧妙に隠された原因を見破るマスターは、密に「らんちきメーカー」と呼んでいるかもしれない。
いつも最高ランクの料理とお酒、そしてデザートを欠かさないので請求も多い。(ついでに見破られたランチキ騒ぎ分も..) 請求書が来ると、あいにく小銭は持ってないと、とてもその場ではとても換金できない過剰に高価な宝石とかアクセサリーを出す....が、当然受け取ってもらえない。 ので、年に一度くらいくるか来ないかの大規模キャラバンで換金して支払いをしている。 たまに見かけないのは、換金の冒険に出かけているためといわれている(笑)
あと誰も知らないが、小さな白い子ネズミのような生き物を使い魔にしている。 これが「春の陽射し亭」の食料庫を食べ散らかしている....やっぱりチーズが好き。 とは言っても、小さいんでたいした被害には至っていない。
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陽射し亭の中でも格安の部屋に、しばしば出入りしている自称レンジャーです。 宿に居る期間と、旅に出ている期間とが半々くらい。 宿泊している間でも「天気が良いから」などと言っては、軽装で近くの野山に 出かけてしまったりします(その場合、夜には宿に帰ります)。 このため、陽射し亭近くの森や湖などに出かけると、姿を見かけるコトがあります。
冒険をこなす一方で、珍しい植物や動物などを探して売ることで生計を立てています。 頼まれて薬の原料などを探しに出ることも多いです。 というわけで、割と定期的な収入がある部類の客をやっています・・・が。 真面目にコツコツと借金を返しているにも関わらず、何故か借金生活から抜けられません。 本人は真面目なのに、何故かオチがついてしまい、ギャグ漫画的展開になるという行動特性があります。
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樹亜本は、陽射し亭にちょくちょく遊びに来ているおっさんホビットです。 彼は、数年前に陽射し亭の近くにある街に住み着き始めました(友人宅に居候)。 街での冒険に飽きて、徐々に行動範囲を広げているうちに陽射し亭を見つけ、 それ以来、かなりの頻度(昼夜問わず)で訪れるようになっています。
彼が春の陽射し亭にハマったのは、 初めて遊びにきた時におよばれした煎餅のせいだと考えられます。 (普通の煎餅が好物らしいですが、激辛せんべいを食べると半べそをかくかもしれません(笑)) いつも、何らかのおやつを狙って、シーツ干しの手伝いなどを積極的にこなしています。
彼の職業は吟遊詩人です。 歌はいつも下手(ある意味、呪歌)ですが、一曲だけ、やけに上手いのがあるそうです(誰も聞いたことはない)。 また、戦闘は苦手なくせに、自分の作詞のために他の人の冒険についていくことがあります。 彼は夢は、英雄の詩を作ること。 陽射し亭の宿泊客の中に英雄候補がいないか、たまに鋭い目つきで物色するのですが はたから見るとかなり怖いです。
借金に関しては、今のところ額は少ないようです。 内容は、『酒場内で歌の練習中に呪歌が発動してしまい、食器を割った』程度のものですが、 本人は懲りずに何度も繰り返すので、いつか高価なもの破壊するでしょう。
いつも地味に何かをしでかしてるので、ある意味注意が必要かもしれません。 只今、乱痴気騒ぎ伝説の詩を作成中などと言ってますが、いつになるかわかったもんじゃありませんね(笑)
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数ヶ月に一度ふらっと来ては、一ヶ月ほど逗留する魔術士。 特に決まった住居はなく、概ね「辺境」と呼ばれるような場所で 適当な放浪生活を送っています。
職業は前述の通り魔術士。 専門的な訓練を積んでいるのですが、魔力の方はたいしたことはありません。 本人も魔術を使うことはあまり好きではなく、特に攻撃魔法は嫌いです。 最も攻撃されたら反撃ぐらいはしますが…… 名前のわりには水(氷)に関する魔術が得意です。
放浪生活をしてるため、お金などというものはほとんど持っていません。 だから逗留するたびに借金はどんどん増えていきます(^_^;; ある意味、マスターにとってもっとも頭の痛い存在かもしれませんね。
陽射し亭にいる間は、酒場の隅の方でぼーっとしてることが多いです。 基本的にひとりでいることが多いですが、仲間内で騒ぐことは意外と好きです。 自分から積極的に何かをすることはありませんが、 頼まれ事を断ることもあまりありません。
噂ですが、彼にはもう一つの人格があるそうです。 滅多なことでは出ては来ないそうですが、極めて「冷たい」性格で、 しかも攻撃魔術に対する嫌悪も特には持っていないようです。 水の魔術が得意なのも、このもう一つの人格が関係してるのかもしれません。
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